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2009-11-14 Sat 21:32
国立大学を出ながら、山に入り、15年も炭職人を続け、最近は講演活動などでご活躍されている原伸介さん。
すごく、人生感や生き方が澄んでいて素晴らしい方だと思います。 「生き方は山が教えてくれました」 の中の滝つぼの話が好きです。 以下引用。 滝の下にある滝つぼには、すごい量の水が滝となって落ちてきます。誤って滝つぼに落ちてしまったとき、焦って上に上がろうとすると必ず溺れて死ぬそうです。 上からの水圧に絶対に勝てないからです。 では、どうすればいいか。落ちたらもう、じたばたせずに、「お任せ!」と力を抜いて落ちるままに身をゆだねてしまう。滝つぼに落ちた水は、当たり前ですが滝つぼの底よりも下には下りません。底にぶつかって必ず対流として上がっていきます。ですから、じたばたせずに力を抜いてお任せしていれば、水と一緒に対流して、滝の真下ではないどこかに必ず上がってくるそうです。 僕は滝に向って上がろうとしていました。「全力で何もしない」その”全力”さえ抜いて、お手上げで完全にお任せすれば、いつか必ず上がれるのだと気付きました。 ただ、苦しいのは、滝つぼの底が見えないことです。いつまでお任せすれば水の上に上がれるのかわからないことです。 しかし、「お任せする」というのは自分の意志を捨ててお任せすることですから、いつ上がるかもお任せするしかありません。 「やっぱり苦しいな・・・」そう思った次の瞬間、≪深く潜るチャンスを逃すな≫という言葉がふっと浮かんできました。それに呼応して自分の中からでてきた言葉が、≪今を味わおう≫でした。 そして、それに続けて 「苦しい時こそ答えを外に求めず、 己の内面を深く深く掘り下げること。 波に飲まれたら、とことん深く潜れ。 半端に上がろうとするな。深く潜るチャンスを逃すな。 今しか見ることのできない景色をしっかりと目に焼き付けて、 とことん味わうのだ。 底を見た者にしか宿らぬ力がある。 苦しみぬいた者にしか備わらぬ器がある。 真の苦しみを知る者の笑顔は、限りなく優しい」 ありがとうございました。 あるけみすた |
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2009-11-10 Tue 23:24
傷の痛みにも悲しみにも
思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があるとわかるまで 小さな光を追いかけていこう 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば 僕は生きていける 槇原敬之さんの「Firefly〜僕は生きていく」 の歌詞なんですが、久しぶりに 歌を聴いて 「これはすげえ」 と声に出してしまいました。 別に病んでるわけじゃないのでご心配なく(笑) あるけみすた |
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2009-11-07 Sat 22:56
今日を見つめなさい
なぜなら、今日は命だから。命の中の命だから。 その短い時間の中に、あなたという存在の すべての真実と現実が横たわっている 成長の至福 行為の栄光 美の輝きが横たわっている。 なぜなら、昨日は一つの夢にすぎず 明日は一つのビジョンにすぎないからだ。 しかし十分に生きられた今日はすべての昨日を幸福の夢にし、 すべての明日を希望のビジョンにする。 だから、今日をよく見つめなさい。 (原典は不明) 過去に起こったことがよかったか? 悪かったか? 今どう生きるかで、過去の意味が変わってくる。 もし今、何か過去に後悔している気持ちがあるなら。 だからこそ今を大切に生きて、その過去がよかったと思えるように。 |
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2009-11-01 Sun 11:46
そういえば、先ほどの日記で唐突に普段使われないような場所に「爽やか」という言葉を使いましたが、お気づきでしょうか?
え、読んでない(笑)? それはともかく、「爽やか」という言葉がマイブームです。 もちろん、言葉の意味も好きです。 ブームの理由はこんな感じ。 ここ数日、「出稼げば大富豪」という、貧乏博士課程の著者がバリで大富豪として成功されている方のところに行って色々学ぶという体験記みたいな本を読んでいました。 なんか、この成功者、性格とか話してる内容が吉田潤喜さんとほとんど被るなぁと思うのですが、その本の中に 「大事なんはな、さわやかや。合言葉はさわやか」 「なんでもさわやかやねん」 「何か決めるときは、それがさわやかかどうかで判断せなあかん」 とかいう個所があって、「なるほど、さわやかという言葉はそんな使い方をできるのか」ととても納得したわけです。 自分なりに「さわやか」て何だろうと考えたんですが、漢字で書くと「爽やか」。 分解すると×(?)が四つに「大」みたいなの。 なんだ、×て。 「凶」という漢字にも×あるし。 「どんな悪いことでも、包み込めるぐらい大きい」?? とりあえず、僕の中では、どんな状況でも笑って「うんうん」とか言ってるような爽やかさを目指したいです。 読まれた方は意味わからないかも。 すいません。 もうちょっと整理し直してきます。 ではでは。 |
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2009-11-01 Sun 11:25
ここ数週間、30歳前後にしてビジネスオーナーになって超高級マンションにて悠々自適な生活をされている方2名ほどのご自宅に伺う機会がありました。
僕だって、今の仕事とは別に、僕が普段何もしなくても勝手に生活に困らないぐらいのお金が入ってくるような生活にあこがれてるわけで、彼らから何らかのヒントが得られないかなと思って(笑) 結論から言うと、 「すごいけど、何か違和感を感じる」 でした。 なんで違和感を感じるのかと、ここ数日考えていたのですが、たぶん彼らを神のように(少なくとも自分たちとは次元の違う人間として)崇めたてまつり、それをさも当然のように受けている(少なくとも、2名のうちの1名の方はですが。仮にAさん)ことでしょうか。 この前Aさん主催の「金持ち父さん 貧乏父さん」という本を題材にした勉強会に参加しましたが、その一幕。 司会「自然に、お金が流れるような仕組みを作って、日々どんどんお金が入ってきたら素敵ですよね!それを既に実現されている方がAさんです!!」 一同拍手 眉をピクリとも動かさず、何やらPCのキーをたたき続けるAさん 勉強会が終わった後も Aさんにお礼と自分の売込み的な感じで行列を作って並ぶ光景。 仮に僕の立場だと、そんな紹介されると 「いやー、そんなことないっすよ〜」 とか何とか言いながら(本当にそう思うだろうし)、デレデレするだろうな。 終わっても、自分から席をまわって 「今日は来てくれてありがとう」 とかするし。 うちのいた大学院にも話を聞くと、僕なんか普通に社員だと頭が上がらないような素晴らしい方が多々おられましたし、ヨシダソースの吉田さんだってあの性格を考えると 「若造が調子にのってるな。 そんな偉いもんじゃないやろ。」 とか言うんじゃないかな。 本当に成功している人は謙虚だと思う。 Aさんから何か学ぼうとしている人たちの姿勢は立派だし、僕だって「こんな若さですごいな」と正直憧れる。 けど、皆なんか卑屈になりすぎ。 20年30年一生懸命生きてきてるんだから、Aさんにはない経験だっていっぱいしてるし、お互いに学びあえるだろ。 「この世界にあるものはすべて師となる」 と何かで読んだけど、それこそ自分より目上の方や成功者だけではなく、赤ちゃんからもたくさん教えられることがあるだろうし、犬や猫や植物だって師匠になってもらえる。 ヨガにも猫とか犬とかの名前のついたポーズがたくさんあるけど、それも動物のポーズを取ることで彼らからエネルギーを得る、という意味があるんやって。 いつか、僕が同じような立場に運よくなれれば、もっとゆがみのない、爽やかな関係を皆と築きたいし、できるんじゃないかなと思う。 とりあえず、ないものばかり考えて悶々したり卑屈になるんじゃなくて、今を味わって自分が出来ることを一生懸命楽しんでたらいいんじゃない。 Aさん達がいくらすごいといったって、彼と同じ人生を生きたいわけじゃない。 ちゃんと自分の道を歩いてたら、自分らしい生き方だってみえてくるだろうし。 ではでは。 |
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| アルケミスタの航海日誌 |
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