2017-04

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幸福の居所

「幸福とは何か。

あなたは空や雲の中に幸福を探しますか。

幸福を探すときは、苦しみを探してみなさい。

苦しみを見つけて、それが小さくなり始めたとき、幸福が見つかるでしょう」

ヨガジャーナルvol8 p45

ということで、ヨガの先生で有名なシンディ・リーさんのインタビューでした。
(よく日本にも来てるみたいだけど、まだレッスンに参加できず。)


それでは、どうやって見つけた苦しみを小さくしていくのか。

ヨガでは、ポーズをとりながら、自分の呼吸や筋肉の動きを感じ、そこから少しずつ感情といった目に見えない部分まで次元を上げていく方法を取ってますね(自己流の解釈かもしれませんが)。

一度、苦しみの元をはっきり見つけたら、後は
「あ~、あるな~」
と感じるだけ。

そうすると、少しずつ溶けていく。
気づくことが大事。

ヨガって、単なるフィットネスじゃなくてもっと深いものなんですよ。
もちろん、最初の動機は
「スリムになりたい!」
とか
「体を鍛えたい!!」

でいいわけで、入口なんてどうでもよいと個人的には思う。
自分、最初は筋トレのつもりだったし。

偉そうに言ってますが、自分もまだまだ未熟です。
これからも一緒にがんばりましょう!

あるけみすた
スポンサーサイト

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

好きこそものの上手なれ

先週も休日にヨガのワークショップに行ってきました。
しかも土日で別々のもの。

土曜はサンフランシスコから来た方。
日曜はサーファーもしている方。

どちらの、僕の現状ではとても難しい動きをしていました
(もちろん、できなかったからダメなんてことはヨガにはないのですが)。

お話を聞いてると、本当に寝ても覚めてもヨガのことを考えているのではないかと思いました。

風呂場で体洗う時に、このポーズをとりながらとか笑

「好きこそものの上手なれ」

そういえば、以前テレビで、とんでもない複雑な計算を頭の中だけで簡単に答えを導き出す人が特集されてました。
電卓を打つ人より早く出来るんだから、すごすぎです。
でも、この方は高校時代まで数学の成績は普通。
しかし、大学入学後に数式の面白さに魅せられ、それから何年も、毎日ずっと計算のことを考えていたそうです。
茂木健一郎さんがゲストで出ていて
「この人が特別にすごいわけではないのかもしれない。試しに、ひとつのことを毎日何年もずっと考えてみなさい。そうすると、新しい回路が開ける可能性は十分ある」
といったことをおっしゃっていました。


そんなことを考えると、何事も、コツコツと積み重ねていけば、思いがけない程高いところまで行けたりするかもと、ワクワクします。

そんなわけで、昨日から早速、開脚前屈しながら本読んだりしてます(笑)
おかげで、今日は全身が激しい筋肉痛。。。


今日もお付き合いありがとうございました。


あるけみすた

テーマ:考え事 - ジャンル:心と身体

shanti shanti

サンスクリット語でshanti(シャンティ)という言葉があります。「平安」という意味。

今日は、オーストラリアで最も歴史のあるヨガスタジオを設立された先生のワークショップに参加してきたのですが、その先生がよくシャンティシャンティと言いながら、生徒の間をポーズを修正しながらうろうろしてました。

ヨガのポーズはとてもハードなものも多くありますが、常に心が落ち着いている、平安な状態にあるようにということ。

そのために最も重要なのは、呼吸が乱れないことです。 深くてゆっくりした呼吸を維持。 もし、乱れたら、そのポーズの強度はまだ自分には合っていないので、どこから乱れるかを慎重に見極めながら、その手前で止めることが大切だと思います。

友達の中で、体が硬いからヨガ教えてという人がいます。
股関節を柔らかくしたいそうで、僕がサポートしてちょっと足を押したりしてるんですが、この方、柔らかくしたいあまり、僕にいつも「もっと強く押して!」と言います。
どう見ても、もうやめたほうがいいし、違うところが伸びてるのであまり効果ないと思うのですが。。。
さらに、ときどき
「この膝、もっと伸びろ!!」
と、ばしばし叩いたりしてました(笑)
当然呼吸も乱れてる。

短期間で柔らかくするには、その方がもしかしたら効果あるのかもしれませんし、否定はしません(怪我もしやすいけど)。
ただ、それはヨガではないよ、と言いたい(実際、言いましたが聞いてもらえず笑)。

体と対話していく過程が常に大事。確かに、周りの生徒の中には
「なんでこんなポーズできるの?」
とびっくりな人がいます(それも沢山)。
ただ、それに振り回されるんではなく、自分から離れない。
そして、どのポーズに挑戦していても、shanti を保つ。

だから、自分の体に無理矢理強制して何かをさせるのはヨガではNG。
そもそも、勝手な持論ですが、自分の体でさえ大切にできない、自分の気持ちに任せて最も身近な体に無理をさせてしまっている人が、周りの他者を思いやり、調和を持って生活することが本当にできるのか、とも考えてしまいます。

そういう僕自身も、周りの人が出来てるやつができないと、
「みんなできるのか! ちょっと日課のメニューを変えて、1ヶ月後にはできないかな?」
とか考えて、無理もしてしまったりするので、自戒も込めてます(笑)
日々是修行(誰の言葉か忘れました)。

長くなりました。
そんなわけで、今日もお付き合いありがとうございました。
明日も、みなさんが素晴らし一日を過ごせますように。

シャンティ~

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

修了

無事、論文審査などもクリアして、全米ヨガアライアンスへ認定インストラクターとして申請する要件が揃いました。

でも、申請しません(笑)。
なぜって、インストラクターではないから。

当面、ヨガで仕事することもないので、今すぐ登録して、毎年$85とか払い続けるのも、単なる資格マニアみたいになってしまうし、自分にとってのアライアンスの価値にも土をつけてしまう気がする。
何より、インストラクターとして生計立てるためにヨガアライアンスを目指す人に失礼と感じます。

どうやら、申請するのに期限があるわけでもないようなので、本当に必要になったら申し込むつもり。


なので、やりたいことをやって今現在手に入れたもの(全米ヨガライアンスに登録しているスクールの200時間のteacher trainingを修了したという証明書)に素直に感謝して、これからも継続して楽しくヨガを勉強していこうかなと考えています。

長くなりました。
そんなわけで、今日もお付き合いありがとうございました。
明日も、みなさんが素晴らし一日を過ごせますように。


テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ

2009/7/4,5ワークショップからの学び

先日、土日の2日を使いヨガのアジャストメント集中講座というものを受講しました。

アジャストメントとは、生徒のとっているアーサナ(つまりポーズ)を、手を使い(時には足や肩など全身も使う)サポートし、体を痛めないようにアーサナを修正したり、深めたりするものです。

そういう講座だったので、参加者はインストラクターをされてる方が多かったです。
僕は、インストラクターとしての練習は積んだことがありますが、全く自分のレッスンを持ったりしたことはありません。

なんで、そんな僕がこの講座をとったかというと、

・教えてはいないけど、これからも継続して勉強していきたいから
・人を教えるということは、自分がそのアーサナの中で何が大事かということを知らなければならず、アジャストメントを勉強すると、自分の練習にも良いフィードバックがあるに違いない!

と思ったからです。

内容はとても充実していて、楽しかったし、受講してよかったなと感じています。
そんなわけで、今回の講座の中で、日常生活とか他の仕事でも応用できそうな話(かなりざっくりまとめています)をいくつか載せます。

・生徒がバランスを崩して倒れるときには、先生は真っ先にその下に飛び込んで下敷きになってでも生徒の怪我を防ぎなさい。インストラクターの最も重要な仕事は、生徒が怪我をしないように守ることです。
→人の体を触る職業という特性上、それぐらいの責任はやはり伴いますよね。インストラクターの一番大事な仕事は、アーサナを教えることではないんですよね。何が一番大事かという、本質的な部分を常に考えておかないといけないな、と思いました。

・生徒の中には、こちらのエネルギーを吸い取るような人がいます(簡単に言うと、相手して疲れる)。そういう生徒から、自分自身を守らなければなりません。
→今回指導してくださったキャシー先生は、生徒と接した後、必ず腰にはさんだタオルで手をさっとぬぐうという動作を入れるそうです。
また、キャシー先生の友達のピラティスの先生は、いつも自分の周りにバラの花のバリアがあることをイメージしているそうです(その方の場合、あまりにイメージが強いから、本当に体から何もつけずにいてもバラの香りがするそうです。これはびっくり!)。
よく、スポーツ選手でも何か特定のしぐさを大事な試合前にしたりすることをよく聞きますし、こういった儀式的な行いはとても大事なんだと思いました。
何か、僕も自分だけのオリジナル儀式を開発しようと目下思案中。

・できないアーサナを1年でできるようになろうとするな。10年かけて少しずつでいい。なぜなら、無理矢理がんばってできるようになっても、体を痛めてしまってできなくなっては意味がない。私はあなた達に一生ヨガを楽しんでほしい。
→やっぱり、教えてもらうならこういうことを言ってくださる先生につきたいです。眼先だけでなく、生徒の今後を長いスパンでみて考えてくれる人はあまりいない気がします。
これは別に、先生・生徒の関係に限ったことではないですけど。
あと、「急がばまわれで楽しくやれ」といったところでしょうか。
これは自戒。

長くなりそうなので、今日はこんな感じで!
といっても、あとはヨガのテクニカルな部分が大きいので、あまり書いても面白くないと思います(笑)

最後に、今回お世話になったCathy Louise Bronda先生の運営されているスタジオを紹介して終わります。

Purple Yoga Hawaii
http://www.purpleyoga.com/index.html

ハワイにあるんですね。
去年行きましたが、その時は全く知りませんでした。
いつか行ってみたい海外スタジオの一つです。

ちなみにハワイでは、大波(3~4メートルぐらい?)に巻き込まれて腰を砂浜で強打し負傷した記憶が強烈です。
波に飲み込まれると、ぐるぐる回転して方向感覚がなくなるんですね(笑)
もう二度と強風で時化まくってる海では遊びません。
それでも、津波の恐怖をまざまざと体感したのも今は良い思い出。


そんなわけで、今日もお付き合いありがとうございました。
明日も、みなさんが素晴らし一日を過ごせますように。

Bye~☆

テーマ:考え事 - ジャンル:心と身体

«  | ホーム |  »

Twitter Updates

Twitter Updates

    follow me on Twitter

    プロフィール

    アルケミスタ

    Author:アルケミスタ
    これまでのご縁で、医療・会計・統計はある程度勉強しています(現在も勉強中)。
    現在は統計分析も仕事でしています。
    趣味はヨガと読書(ジャンル問わず)。
    ここで書く内容は、日々思ったことを整理して書いています。
    もし、ここを通して僕が面白いと感じたことを共感して興味を持って頂けたら本当に幸せです。
    ありがとうございます。

    最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    RSSフィード

    ブログ内検索

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。