2007-02

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伊達政宗の五常訓

伊達政宗が言ったとされている「五常訓」というものがあります。

『仁に過ぎれば弱くなる

義に過ぎれば固くなる

礼に過ぎれば諂い(へつら)となる

智に過ぎれば嘘をつく

信に過ぎれば損をする

気ながく心穏やかにしてよろず倹約を用い金を備うべし

倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり

この世に客に来たと思えば何の苦もなし

朝夕の食事はうまからずとも誉めて食うべし


元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい

今日の行くを送り 子孫兄弟によく挨拶して

娑婆の御暇(おいとま申したがよし』


僕は特に赤くてでっかい文字の箇所が好きです。
イライラしたり、嫌だなと感じた時にその感情をどうやって扱うかというのはとても大切ですし、この部分は参考になります。
以前に、
「人生は美術館のようなもの。美術館に展示してある絵画をあなたが選ぶことはできません。でも、客として美術館を歩いていると自分の好みに合わない絵画に出会うこともあるでしょう。その時、その絵の前でじっと留まって気分を悪くする事なんてしないはずです。そのような絵画はさっさとパスして、自分がいいと思う絵が見つかるまで歩き続けるはずです。」
といった内容の本を読んだことがあります。
先の五常訓の内容と通じると感じます。

でも実はこの五常訓、「政宗が言った言葉」という確証がないため、彼の言葉ではないという説が有力らしいです。
それに五常訓に反し(?)、政宗は部下と不和になり追放処分を科したりとかなりどろどろした事もしてます(笑)。
それでも一方で、彼は多くの家臣達から尊敬され慕われていたのも事実です。
そして何よりも、僕は戦国の雄としての伊達政宗が以前から大好きでした。
ですので五常訓は彼が言ったものであって、彼がその言葉に値する程人柄の優れた人物であったと僕は願います。



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祝福の言葉

道がつねにあなたの前にありますように。

風がいつもあなたの背中を押してくれますように。

太陽があなたの顔を暖かく照らし、

雨があなたの畑にやさしく降り注ぎますように。

そしてふたたび会う日まで、

神様がその手のひらで、あなたをやさしく包んでくださいますように。




アイルランドの古い祝福の言葉だそうです。
以前にアンソニー・ロビンズの「人生を変えた贈り物」という本の中で見つけました。
読むだけで暖かい気分になれる詩です。
つねにこんな気持ちで周りの人に接する事ができたらどんなに素敵だろう。
海外に留学した友人にこの言葉を贈ればよかったかな、と今さらながらに思います。

ちなみに僕はこの詩を読むとなぜかスターウォーズの
「フォースと共にあらんことを"May the Force be with you!"」
というセリフをついでに思い出します。
なんか趣旨は似てる気がする。
しかもこっちのセリフの方が、僕の周りの友人にはウケがよさそうです(笑)。
でもスターウォーズネタは贈る相手を慎重に選ぶべきかも。

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本当の人脈

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ネットワーク科学に関する本を幾つか読んでみました。
ネットワーク科学とは、インターネットや経済、細胞などの生命活動から人間関係まで多くのネットワークには類似性があるのではないか、という視点で研究が進んでいる科学です。
その研究の中でとても面白いネットワークの形がわかってきているようです。
ここでは詳しい説明は省きますが、ネットワークがどのようなものか身近な例で説明します。

Aさん(世界中の誰でもいい)がBさん(同じく世界中の人からランダムで選ぶ)に手紙を人づてに届けようとしたら、自分以外に平均して5人ぐらい介したら届いちゃう、というものです。
「六次の隔たり」とか言われたりしてます。
これは何故かというと、世の中には隣近所だけ知っている人がいる一方で、世界中に知人を持っているすっごい方が何人もいて、そういった人々が世界中の人の距離をグッと縮める役割(ハブ)を果たすからです。
これは実際にアメリカの大学やドイツの新聞社等が実験してみてある程度実証されているそうです。

だから例えば、僕が「どうしてもスピルバーグに会いたいから彼を知ってるor彼を知ってそうな人を紹介してくれ」と言って周りの人にお願いしまくればたった5、6人ぐらい介して会える可能性があるわけです。すごいぜ!
実際こんなまねをすると周りの人からうっとうしがられそうなので試しませんが(笑)。
「え!この人とあの人が実は知り合いなの!?」
みたいなことがあなたの周りの人間関係にもありませんでしたか?

そんなことを考えていたら、僕が大学3年生の時にゼミ入試に落ちた事を思い出しました。
当時、周りからは「お前は絶対に大丈夫!」と太鼓判を押されていたのに恥ずかしながら面接で落ちたんです(笑)。
その時、噂で「あそこはコネが大事だったらしい」と聞いたため(そのゼミの名誉のために言うならば、冷静になって考えると僕の実力不足だった可能性が大だった)、「そんなに人脈が大事なら、俺はゼミに行かないでもっとすごい人脈築いてやるわい!」と考えてゼミ受験を止めてしまいました。
でも、ゼミ入試を止めたからと行って何をしたらいいか皆目見当がつかなかったのでとりあえず友人に相談。
その友人は、学生団体の大がかりなイベントを企画して大手企業からスポンサー契約とってくるようなすごい人だったので
「どうすればそんなにいろんな人と知り合えて大きな事ができるの?」
と尋ねると
「友達の友達で、この人は面白い事してるよ、て人を探して紹介してもらうことを繰り返すんだ」
みたいな事を教えてもらました。実際僕も早速挑戦してみると、いきなりインターン先になるところを紹介してもらったりと、上々の成果を挙げることができました。
この方法は本気で取り組めば効果絶大だと思います。

でも、僕は思うんです。果たして「Aさんの紹介で貴方のことを知りました。友人になりましょう。それから、誰かお知り合いで面白い方はいませんか?」と近づいてくる人と仲良く付き合えますか?
これはあまりにも極端な例ですが、人脈を広げようと頑張れば頑張るほどこんな風な印象を相手に与えてしまうことはあると思います。
それに、何よりその相手の方にも失礼ですよね。
僕がその相手なら「俺はただの踏み石かよ!」と間違いなく感じます。

だから、最近は人脈が広いとかいうのは全く問題ではないと考えるようになりました。
そもそも「脈」という漢字は、左の「月」がにくづきといい体に関する漢字に使われ、右の「爪」みたいなやつは川から支流のわかれ出た姿を描いた象形文字だそうです。
僕は「人脈」という漢字から、血管のように人にとって最も身近な大切なもの、外面に表れた体そのものという印象を受けます。
人脈とは、その人そのものを表す体の一部。
だからこそ今いる身近な人を大切にして、お互いに知り合えた事をただただ感謝しあえるような関係を一つでも持てればいい。それはただ顔と名前と連絡先だけ知っているような関係をどれほど沢山持っているよりも、遥かに価値があることだと思います。

そういった尊い関係が、「この人なら自信を持って推薦できる」と広がっていくなら。
これこそが真の意味で「人脈を広げる」ということ。
それに、たった5人介したら誰とでも繋がれる世の中。
そんなにあくせくしなくてもいいでしょう?

※ネットワーク科学の本に関しては「新ネットワーク思考~世界の仕組みを読み解く~」アルバート=ラズロ・バラバシ著 NHK出版がオススメです。


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グアム旅行で感じたこと

グアムに3泊4日で遊びに行きました!
当然海で泳いだり、免税店などをぶらぶらしたりしました。
でも今回一番印象に残ったのは、グアム到着翌日に地元のバスと徒歩で原住民チャモロ族の遺跡、スペイン統治領時代の建物等を見学しに行ったことかもしれません。

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その過程で色々な人々に出会いました。延々と地元の話を話し続けるバス運転手さん、地元の子ども達etc
これまで海外に行ってもパックツアー的なものばかりだったので、自分の足と頭で海外をうろうろするのはとても新鮮でした。
もちろんパックツアーにもいい点は沢山ありますし、今後も利用したいと思いますけど。

ところでなんでこんな事をしたかというと、まず3月末にご縁がありまして1週間ほどアメリカのオレゴン州に1人で行く事になったので、その予行演習をしたいと思ったためです。
あと、僕と同世代の冒険家である石川直樹さんの冒険旅行記「いま生きているという冒険」という本を読んで、
「こんなすごい冒険をしている人がいるんだ! この人にできるなら自分にだってできるぞ」と勇気づけられたからです。
まあ彼の生死ぎりぎりの冒険に比べれば遥かに小さな事に思われてしまうかもしれませんけど笑。

でも最初は誰でも初心者ですからね。
少しずつでもできる範囲を広げていくことが大切だと思います。
石川さんも著書で
~現実に何を体験するか、どこへ行くかはさして重要なことではないのです。心を揺さぶる何かに向かい合っているかということがもっとも大切な事だと僕は思います。だから、人によっては、あえて今ここにある現実に踏みとどまりながら大きな旅に出る人もいるでしょうし、ここではない別の場所に身を投げ出すことによってはじめて旅の実感を得る人もいるでしょう。~
と述べ、それは人を好きになったり新しい友達をつくる、1人暮らしをしたり、会社を立ち上げる、いつもと違う道を通って家に帰ることも立派な旅なんだとおっしゃっています。

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今回の旅行は旅慣れた方から見れば普通ですが、僕にとっては胸を張れる”旅”でした。
4日間に撮った写真の数は83枚。 その半分以上は地元の何でもない風景。
でもこの旅を通してぼくは感じます。
これら1枚1枚の写真の景色は、その地に綿々と生きてきた生き物の、土の、風の、雨の、太陽の、そしてカメラを持ってその地に立つ僕まで含めた数え切れないほど多くのストーリーが作り上げたということを。
そして、その事を日々の生活を通して感じて感謝することが”愛”の本質なんではないか、と。

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今回のグアム旅行は僕にとても大切な事を教えてくれました。

最後に、今日フランス留学に不安と期待の入り交じった気持ちで出発しようとしていた友人に送ったメッセージを書きます。
「不安はあるけどやってみたいな、と感じることはとりあえず少しずつでも挑戦することが結果的には度胸がつき、自分も幸せになる近道みたい。どんなにすごい事をしている人でもみんな同じように不安を感じる時がある。本当の勇気とは、不安だったり怖かったりしても、それでも1歩を踏み出すことだと思う。」
こんなことが言えるようになったのも旅行の成果かな?

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My Wish

今日は、僕が最も好きなバンドの一つであるRASCAL FLATTSの歌の一つである"My Wish"の歌詞を紹介したい。この歌を聴いた時、本当に本当に感動したことを覚えています。
日本でまだ知名度低いかもしれませんが、アメリカではアルバム4枚合計900万枚以上を売り上げ、グラミー賞にもノミネートしたすごいバンドです。
皆さんにも是非知ってもらいたい!
 英語詞も書きたかったけど、長くなるんで省略します。
最後に、この曲を含めていくつか彼らの曲を聴けるページのアドレスくっつけておきます。


"My Wish"

君のために祈ってる
毎日 心配事が無く
時間がゆっくりと流れ
全ての道が君を 望むところへと導いてくれるよう
何か選択に迫られた時には
君にとって一番良い選択ができるよう祈ってる
もし一つの扉が開いて もう一つが閉まってしまっても
歩き続けて 外が見える窓を見つけることができるよう祈ってる
もし外の世界が冷たくても
世界に君の暖かい笑顔を見せてほしい
けれど 何よりも
何よりも

*僕が君のために願っているのは
君のこの人生が 君の望むものとなり
君が大きな夢を持ち続け
心配事は小さなままであることを
耐えられないほどのものを抱え込んでしまう必要はないんだ
足を外に踏み出したら
目的地に行き着くことができることを願ってる
そして 君にはちゃんとわかっていてほしい
君を愛している誰かがいて
その人も 僕と同じことを君のために望んでいるのだということを
そう、それが僕の願いなんだ*

過去を振り返らず、
君を愛する人、そして君がこれまで行った所を
決して忘れないこと
いつも人を赦し
後悔せず
機会があれば いつでも人に手を差し伸べること
そう どんな過ちを犯しても
そこには神の恩寵があることがわかる
そして いつも自分が得るものより多くを回りに与えること
けれど 何よりも
何よりも
*繰り返し*

これが僕の願いなんだ
誰かが君を愛していることを忘れないで
そして 大きな夢を持ち続けてほしい


http://www.myspace.com/rascalflatts

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いいほうに考えよう

先日、アメリカでバーベキューソースの会社等を経営してらっしゃるYさん、そのお姉さんで京都で料理屋をしてらっしゃるOさんと食事をご一緒することができました。

お二人とも笑顔がとても素敵で、明るい素晴らしい方でした。
本当にツイている人と一緒にいると、こっちまで元気になります。

色々お話しした中で、今回取り上げたい事は「物事への考え方」についてです。
少し話の内容をピックアップすると

・「一儲けのためには人儲け
お金というものは勝手に足が生えて歩いてくるものではない。大概はお財布に入って人様にくっついてくるもの。
だからこそ、成功するにはお客さんに好かれなければならない。人が沢山集まるようにすれば自然とお金は入ってくる。

・「大殺界は大幸界
Oさんは普段料理屋をやっているため、沢山の常連さんがおられます。ある時、ある常連さんが
「私、今年大殺界やねん。どうしよう。。。」
と言われた時、Oさんは
「だいさっかいてのは大幸界と書くんやから、むしろ喜び!」
とかアドバイスされたそうで、その常連さんは気分も変わって喜んで帰って行ったそうです。

このように漢字を少し変えて見るだけでこんなにも意味が変わるんだととても面白く感じました。
そう考えてみると他にもあるもんです。

「顔晴る(がんばる)」なんかもそうかな。
野球の新庄剛志さんも、日本ではなんでもかんでも
「頑張れ!」
と励ます時に言われて
「僕はもう頑張ってるよ!」
と思っていたそうで、メジャーリーグのためにアメリカに行かれた際
同じようなシチュエーションで使われる
「Good luck!」
という言葉にとても感激したそうです。
こっちの方が、相手が努力しているのを認めた上で、更に上手くいくように相手の幸運を祈る、といったニュアンスを感じますしね。
だから、「顔晴る」という漢字を当てはめるとより一層相手の方を元気づけられるんじゃないかと思います。

最近コカコーラのCMで
・コップ半分まで減ったコーラの映像と共に「人生は所詮考え方しだい。例えばこのコーク。半分しかないと思う?半分もあると思う? いいほうに考えよう」
・逆立ちしようとしてこけたりするかっこ悪い映像がいくつか流れた後
「失敗だと思う?おいしいと思う? いい方に考えよう」
といったテロップが流れるのがあるんですが、見たことありますか?

本当に仕事でもプライベートでも成功している方は、こういった考え方ができる場合が多いようです。 生まれつきの性格の方もおられるかもしれませんが、多くの場合が、後から自分の努力で意識的に習慣づけた人が多いと感じます。

心配せず諸事に心を配って、後はいい方に考える。
これが自然にできるようになった時。
その時が早く訪れるように、日々顔晴っていきたい。







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本多政重

戦国日本史の関ヶ原合戦前後を調べていて、とても面白い人物に出会いました。

その方とは
本多政重
知名度めちゃくちゃ低いかも笑


この人、徳川家康の参謀である本多正信の次男として誕生し、12歳で家康の家臣倉橋長右衛門に養子なるも、2代将軍となる秀忠の乳母の子を喧嘩で斬り殺してしまいます。
そして罰を受ける前に出奔することになります。
その後、
大谷吉継
宇喜多秀家
福島正則
前田利長(1回目)
上杉景勝
前田利長(2回目)
と、その生涯でなんと有力武将ばかり7回も主替えをしています。

この人、さてはただの放蕩息子なのか?

僕はそうは思いません。
彼は宇喜多秀家に仕えていた時、2万石という高禄をもらっていました。この時の宇喜多家はお家騒動で半分裂状態のまま、関ヶ原合戦に西軍として参加するはめになります。
ここで宇喜多軍を支えた武将の1人が政重でした。
敵は実父が仕える家康軍でしたが、彼の活躍はすさまじく「あれは何者ぞ!」と家康に言わしめた程でした。
結局西軍は負けてしまうのですが、政重はその後ちゃっかり前田利長に仕官することに成功します。
しかし、旧主である秀家が家康の処分をうけることになり、死罪は確実と考えた政重は秀家に殉じようと前田家を飛び出しました。
ところが政重の予想に反し、秀家は八丈島流罪で生きながらえることになり、昇ったハシゴを外された状態になり居場所がなくなった(?)彼はそのまま前田家に戻らず上杉家に仕えることになります。
そこではなんと上杉家の参謀ある直江兼次の婿養子となり、上杉家を支える人物として期待されましたが、当主上杉景勝に嫡男が生まれるとまたしても政重の居場所が少なくなってしまいます(笑)。
結局最後に選んだ仕官先は、以前飛び出した前田家。
政重に期待された役割は、家康の参謀である父等の彼の持つ協力なネットワークをつかっての徳川家と前田家の緊張緩和。彼は自分に期待されていることをしっかり理解していました。結局彼の奔走の成果もあり、両家の関係は良好になりました。
その後も、大阪の陣の時では前田家先陣として鬼のように強かった真田幸村軍と闘いけちょんけちょんにやられるといった事も経験しています(一説では徳川軍代表として真田幸村の調略を試みたと言われている)。
そして彼は、前田家で家老になるまでに本多家を繁栄させた後1647年に亡くなります(享年68歳)。

僕はこの本多政重にとても魅力を感じます。彼は一見非常に自由気ままな人間に思われます。
しかし、かつて奉公した宇喜多秀家に殉じようとしたり、2回目の前田家奉公時代でもわかるように、自分の期待されている役割を理解し行動するマジメな面も持っています。
彼は、自分の生き方にある種の信念を持っていたのではないでしょうか。そしてそれは生涯曲げることはなかったのだろうと感じます。

自身の信念に支えられた上での、幅広い選択肢を持つふところの広い生き方。
僕が本多政重に魅力を感じるのはこうした人生を選び取った事にあるような気がします。
彼が死後に得た法名は「大夢道中」。
彼は人生という長い旅路においてどのような夢を追いかけていたのでしょうか。



テーマ:生き方の指針 - ジャンル:ライフ

「もったいない」

12/8を関西や九州の淡島神社は針供養の日としています(関東は2/8)。
これは昔の女性にとって重要だった針仕事で傷んだ針を、普段固いもの
ばかり刺しているからということで柔らかいこんにゃく等に刺して供養する行事だそうです。
針にぶすぶす刺されるこんにゃくの立場はいかに(笑)?
とはいうものの、こういった行事が今も連綿と続いているということはとてもすばらしいと感じます。

針に限らず、昔の日本人は本当にものを大切にする人々だったようです。
一説によると、江戸の町は排泄物も含めて90%以上のものがリサイクルされていたそうです。
折れ釘や髪の毛まで何らかの形で再利用されていたんだとか!
その上、江戸の町は同時期のロンドンやパリよりも遥かにクリーンなとても衛生的な町だったそうです。

このような日本が昔から伝えてきた精神。
最近はどこに行ったのやら?
現代の日本は、ドイツ等を中心とした欧米に比べてリサイクルetcの環境保護対策も個人の意識も大きく遅れをとっている様な気がします。

しかし、とうとうそんな良き日本の精神が見直される時期が来たようです。
キーワードは「もったいない」。
2004年にノーベル平和賞を受賞された女性環境保護活動家ワンダリ・マータイさんが、日本の「もったいない」という言葉に感動し、現在”mottainai”という言葉を掲げた様々な活動を行っています。
国連女性地位委員会で出席者全員と”mottainai”と日本語で唱和したこともあるそうです(笑)。
そのおかげで、今や”mottainai”は世界に通じる言葉になりつつあります。
せっかく一つの日本語がこれだけ大きな意味を持ち始めているのですから、その元々の持ち主である私達日本人も頑張らないといけないですね。

とは言いつつ何から始めて良いのやらわからず、ゴミ捨ての際に分別するぐらいしか自分自身まだできてませんが(--;)。

MOTTAINAIキャンペーンのサイト

テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

フェアトレード

皆さん、フェアトレードという言葉をどこかで目にしたことはありませんか?
フェアトレードとは「発展途上国の貧しい生産者の自立を支援するために、あらかじめ定めた最低水準以上の価格で、長期に渡って買い上げることを保証する貿易」です。
発展途上国の生産者は劣悪な労働条件で働かざるおえない事が多いため、家計が安定せず子どもを学校にも送れないといったことがよくあるそうです。

ここで皆さんに想像して頂きたいのですが、仮にあなたがそういった生産者であったとして、自分と契約してくれる企業が実際に働く前に家族で生活を営む上で十分な額の賃金を先に約束してくれたとしたら、とても生活設計が立てやすくなると思いませんか?

フェアトレードとは要するにそういったものだそうです。
さて冒頭の質問ですが、おそらく皆さんがフェアトレード商品を見かけたとしたらそれは外資系のコーヒーショップが多かったのではないでしょうか。
コーヒー豆が現在日本で1番手に入れやすいフェアトレード商品かもしれません。
フェアトレードコーヒー豆は多分普通の豆より多少値が張りますが有機栽培だったりして、質はとても高いことが多いみたいです。

もちろんフェアトレード商品はコーヒー豆だけではなく、コットンなどなど色々なものがあります。私は現在東京に住んでいるため、たまに表参道にあるフェアトレード商品専門店のpeople treeというところに買い物に行きます。このお店はイギリス人の女性が日本で立ち上げたお店で、今ではイギリスに逆上陸したそうです。
こういったお店がこれからも日本にどんどん増えていけばいいのにな、と思います。


フェアトレードのお店「people tree」 

テーマ:ナチュラルスタイル - ジャンル:ライフ

Budokon(武道魂)

皆さん、budokon(武道魂)というものをご存じですか?
名前からして、「いかにも日本!」という感じなんですがアメリカ発です。
budokonとはHPによると「アメリカで生まれたヨガと武道、瞑想をコラボレイトした新しいホリスティック・トレーニング法」となっています。
そういう目新しいものが大好きな私。
毎週budokonのクラスに元気に参加してます。
レッスンの流れは瞑想→ヨガ動作→武道動作→瞑想 となってます。
ヨガ動作は基本的に手を床につけながらする動作が多いです。
武道動作には正拳突きや回し蹴りの練習があり、他にもダンシングライオン、ファイティングモンキーといった動物の動きを模したものがあります。
最初は筋肉痛間違いなし。
でも継続すれば戦闘能力がアップすると思います(笑)
もちろんリフレッシュできますし、健康にもいいです!

こんなbudokon。
日本に上陸してまだ日が浅いのであまり知名度がありません。
でも、アメリカでは既に人気があり、アメリカ・ロハスフォーラムでも「ロハスにおける深い繋がりのあるツール」と取り上げられたことがあるそうです。
これから日本でどれだけ広がるかわかりませんが、皆さんも機会があれば試してみてはいかがでしょうか。

budokon公式ホームページ

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    Author:アルケミスタ
    これまでのご縁で、医療・会計・統計はある程度勉強しています(現在も勉強中)。
    現在は統計分析も仕事でしています。
    趣味はヨガと読書(ジャンル問わず)。
    ここで書く内容は、日々思ったことを整理して書いています。
    もし、ここを通して僕が面白いと感じたことを共感して興味を持って頂けたら本当に幸せです。
    ありがとうございます。

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