2007-04

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個人として大事なこと

先日、IT関連企業のCEOの方のお話を聴く機会がありました。
テーマは、主にインターネットがもたらす変化などでした。
その最後のほうで、個人として大事なことについてのお話があったので、ここで取り上げたいと思いました。

・視点の高さ
ここでいう視点の高さとは、例えば何か目標を持つときや問題にぶつかったときに、「個人から、家族、社会、地球、宇宙」とどんどん視点を上げてみて考える、というものです。
以前、僕がアメリカでお世話になっていた方も
「蛙のように生きるのか、鷲のように生きるのか」といった内容で、とても似たような考え方をしていたことが印象的です。

・やりきる力
最後までやりきる力がいかに大切か、ということです。
このことに関しては、僕のハンドルネームであるアルケミスタのもとになったパウロ・コエーリョの小説「アルケミスト」の一説を思い出しました。
~~老人は一週間前、ある鉱夫の前に現れざるを得なかったこと、しかも、一つの石になって現れた話をした。その鉱夫はすべてを捨てて、エメラルドを探しに行った。五年間、彼はある川で働き、エメラルドを探して、何十万個という石を調べた。その鉱夫はあと一つの石を調べれば、エメラルドを発見するという時点で、すべてをあきらめようとしていた。彼は自分の運命を追及するために、すべてを犠牲にしていたので、老人は手を出すことにした。彼は石に身を変え、鉱夫の足元にころがった。鉱夫は五年間もの実りのない年月への怒りと苛立ちから、その石を拾いあげると投げつけた。しかし、力まかせに投げたため、その石が当った石が砕けた。すると、壊れた石の中に、世界中で最も美しいエメラルドが入っていた。~~

・利己的でないこと

こんな言葉があります。"In lakech"  古代マヤ人の言葉です。 意味は、「私はもう一人のあなた自身」。他人は自分を映す鏡であるからこそ、周りを大切にしなければならないんだと、この言葉を思い出すたびに思います(本当はもっと宗教的な意味なのかもしれません)。
"類は友を呼ぶ"とありますが、これもその人の内面を映し出すような人間関係ができていくことを指しているのではないでしょうか。

自分がしてほしくないことを他人にしない、してほしいことを率先してするという姿勢が大事なんだな、と改めて考えました。

以上のことは、とてもシンプルなことと感じたかもしれません。
ただ「言うは易し、行うは難し」といったものです。
僕も例外じゃないです。とくに短気なんで「やりきる力」がまだ未熟です。自分でもわかってるんですが、なかなか。。。(笑)


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楽観主義者の信条

大学院が始まって、気づけば一週間以上も経っていました。
最近は朝起きてから寝るまで勉強してる気がします。

でも、毎日今まで知らなかった事を知る機会があるんだと思うと、自分は本当に幸せな人間だと感じます。

そんな今日この頃、ヨガのフリーペーパー「YOGA YOMU」というのをたまたま手に入れることが出来ました。
「こんなものがあったのか!」と少し驚きましたが、その中にすごいものを見つけました!!

その名も「楽観主義者の信条」
本当に内容が素晴らしいです。
はっきりとはわかりませんが、アメリカ(?)でヨガをしている方が作ったようです。
感動しました。
だから是非皆さんにも読んでもらいたいと思いました。
英語と一緒に和訳も載っていましたが、オリジナル(英語)の言葉の含みを大切にしたいので、英和両方書きます!


 OPTIMIST CREED
  楽観主義者の信条
 
Promise Yourself;
以下のことを自分に約束しなさい;

To be so strong that nothing can disturb your peace of mind.
とても強く、自身の心の平和を乱すことはなにもないこと

To talk health, happiness, and prosperity to every person you meet.
出会うあらゆる人に健全、喜び、そして幸運を話すこと

To make all your friends feel that there is something in them.
すべての友に、彼/彼女には何かしらの特別なものがあると感じさせること

To look at the sunny side of everything and make your optimism come true.
すべてのものの良い面を見て、あなたの楽観主義を実現させること

To think only of the best, to work only for the best, and to expect only the best.
最上のみを思い、最上のみのために行動し、最上の結果のみを期待すること

To be just as enthusiastic about the success of others as you are about your own.
他人の成功を、さも自分の成功のように熱望すること

To forget the mistakes of the past and press on to the greater achievements of the future.
過去の失敗を忘れて未来のより偉大な成就にむかって邁進すること

To wear a cheerful countenance at all times and give every living creature you meet a smile.
常に元気な表情を身につけ、すべての生きる物に微笑みを与えること

To give so much time to improvement of yourself that you have no time to criticize others.
自身の向上にとてもたくさんの時間を費やすので、他人を批判する時間がないこと

To be too large for worry, too noble for anger, too strong for fear, and too happy to permit the presence of trouble.
心配にとっては大きすぎ、怒りにとっては高貴すぎ、恐れにとっては強すぎ、いざこざの可能性にとっては幸せすぎること


   END




どうでしたか?
僕は、最後のほうの「自身の向上にとてもたくさんの時間を費やすので、他人を批判する時間がないこと」
というところで、ドキッとしました。
僕はどっちかというと努力するタイプですが、愚痴やらも結構多いんで(笑)
反省。。。

きっと、「これだ!」という箇所は読んでいる人の環境や性格によって違うと思います。
僕だって、きっと一年後にこの信条を読み返したら、一番ハッとする文は違っているはずです。

だからこそ、この「楽観主義者の信条」は手元においといて、気がついたときに読み返せるようにしておけばいいかな、と考えています。
皆さんにとっても今日書いたことがお役に立てばいいなと思います。
この信条を作った方もきっと喜んでくださるでしょう!!

最近また急に寒くなりましたが、皆さんも元気にこの時期を乗り越えていきましょう!
ではでは。

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オレゴン 2

マウントフッド  標識


前回のブログでも書きましたが、オレゴン滞在中にお世話になったYさんのお話に人に与えるということの大切さがありました。

そのお話はオレゴンから帰国する前日の最後の夕食に、地元の寿司屋(笑)に行ったときに教えていただいたものです。
どんな内容だったかというと、「どんな時でも自分から先に相手に何かを与えることが大切。 それはお金に限らず、相手を気遣ってあげる言葉なんかでもよい」という感じです。

ここから先は前回書いていなかったことで補足なんですが、僕がそのお話を聞いたときにYさんにこう質問しました。
「与えることが大切なのはわかるんですが、例えば僕なんかがYさんのように成功してらっしゃる方にどういったものを与えられるんですか?」
するとYさんは
「与えるというのは何もお金やその他相手の方に直接利益を与えるものだけを僕は言ってない。例えば君と○○さん(シアトルでお会いしたIT企業の社長さん)とではコンピュータに関する知識も経験の差もすごく大きな開きがある。そんな人に君が何かITに関して与えることは無理だね」
そして
「○○さんに、ITに関してここがわからないんで教えてください、と助言を頼む事も与える事なんだよ。相手の方はその分野で20年以上の経験があって、その人が自分の知識を人に教えるのはすごく徳の高いこと。それに自分の知識や経験を人に教えるのはうれしい事なんだ。その機会を作る、というのは立派な与える事に入る。だからお前は教えてもらったら、にっこり笑って"ありがとうございます"とだけ言えばいいんだよ。もしそれでも気になるなら、将来成功した時に何か別の形で相手に恩返しすればいい。」

僕はこれまで与える事というものをここまで深く考えたことがありませんでした。だから聞いた直後は「そんなんでもいいの?」という思いがありました。

オレゴンの小児科病棟中庭  トロウトデールのダウンタウン



その晩一人になった後、焼酎飲みすぎで酔いながらも与えるという事を考え直してようやくその意味するところの大切さに気づきました。

どんな環境、性格の人でもこの世界の全ての人々に何かしら有益なものを与えられる。
だからこそ、与えるということを僕たちは今すぐここから始めることができる。
与える、というのは何かしら自分の執着を捨て去る行為でもある。
それはお金、独占欲、こんなことして恥ずかしくないかという気持ちetc
そういった執着を捨てると、の幸せでしか満足できない自分から私たちの幸せに喜べる自分に変わることができるのではないか。
そんな人間になった時、目の前にはどんな世界が広がっているのでしょうか?
僕にはまだわかりませんが、それは素晴らしいものだということは確信しています。

Yさんは加えてこうおっしゃっていました。
「自分が幸せになっても、周りの人が不幸せならばそれは本物ではない。」




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オレゴン滞在

先日アメリカのオレゴン州ポートランドに行ってきました。
そこでは、アメリカでソース会社を含め18社以上の会社を経営されておられるYさんという方のご自宅に泊めさせて頂きました。
今回は観光以外にも病院やIT関連会社を訪れる機会にも恵まれ、とても充実した旅行となりました。
 コロンビア川で~吉田さんと~  マルトノマ滝




オレゴン滞在中、Yさんは僕に成功について沢山話して下さいました。
とても素晴らしい内容だったので、ここに少し残しておきたいと思います。

attractionの法則
心に強く思い描いて、これは絶対達成してやるという意志を持ち続けていれば必ず協力者や機会を引き寄せることができる。
世の中にこんなに沢山自分の夢を達成できない人がいるのは、自分には無理だとか、そんなにうまくいくわけがないと考えてしまうからだ。

人に与えること
どんな時でも自分から先に相手に何かを与えよることが大切。
それはお金に限らず、相手を気遣ってあげる言葉なんかでもよい。

そしてYさんはこんな話を聞かせて下さいました。

ある村が飢饉になり、食べ物がない状態になりました。
そこに1人の男がやってきて、「それならば私の魚をみんなで分けて下さい」
と自分の持っていた全ての魚をあげました。
すると、次々と自分の持っていた食物を出し始め、結局村の人全員が飢饉をのり過ごせるだけの量が集まりました。

Yさんはこの話を通じて、「私が」ではなく「私達が」と考えて、まず自分から相手に与えることができる事をすれば、よりみんなが幸せになると僕に教えて下さいました。

そして、現在の日本のマスコミはお金持ちの自慢話ばかりを喜んで放送しているのがとてもよくない。
本当はいくら稼いだかではなく、稼いだお金で社会にどれほど奉仕したかでその人が評価されるべきだ。
ともおっしゃっておられました。
僕もその通りだと思います。

ポートランドのダウンタウン  トロウトデールのダウンタウン喫茶店




今回の旅は僕の価値観に大きく影響を与えるものとなったと感じます。
本当にお世話になったYさんご夫妻を含め全ての方に感謝したいと思います。




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    プロフィール

    アルケミスタ

    Author:アルケミスタ
    これまでのご縁で、医療・会計・統計はある程度勉強しています(現在も勉強中)。
    現在は統計分析も仕事でしています。
    趣味はヨガと読書(ジャンル問わず)。
    ここで書く内容は、日々思ったことを整理して書いています。
    もし、ここを通して僕が面白いと感じたことを共感して興味を持って頂けたら本当に幸せです。
    ありがとうございます。

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