2008-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年もありがとうございました

今年も皆様ありがとうございました。



写真は、先月11月にハワイに行った時に、撮った写真です。

夕日を背景にした龍(?)

夕日を背景にした雲が龍の顔に見えませんか?
きっと吉兆ですよ!
この記事を読んで、この写真を観てくださった全ての方が来年も良い年が過ごせますように(もちろん、観ていない方も幸せでありますように笑)

来年もよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

テーマ:朝日・夕日の写真 - ジャンル:写真

心の灯 KOKIAコンサートに行ってきました!

KOKIAさんのライブコンサート行ってきました!
ペアチケットだったので、迷わず母と行きました(笑)
チケットが家族からの誕生日プレゼントかな。

観客の年齢層は結構高く、この組み合わせでも全く浮きませんでしたが。

場所は、京都文化博物館(旧日本銀行京都支店)の重要文化財になっている建物の中でした。
伴奏はピアノとアコースティックギターだけ。

本当に期待していたけど、更にそれを上回る素晴らしいコンサートになって今最高な気分です。
KOKIAさんの歌にかける思いがとても伝わるコンサート。
10周年の年最後のコンサートという事で、KOKIAさんにとっても今日は重要な位置づけだったようです。

圧倒的な歌唱力と歌詞で、うちの母もろとも涙腺緩みまくってました。

今日は人生で一番いい誕生日になりました!!

全ての歌が素晴らしいのですが、その中で、今回歌詞をじっくり聴いてその深さに改めて気づいた歌があります。

それは「ぬくもり」という歌で「aigakikoeru」というアルバムに収録されています。
その歌詞はこんな感じ。

胸に手の平 押し当てて 時計の音を聞いてみる
確かに刻んでいる それだけなのに 静かに営む小さな奇跡

動いてる 動いてる 命の音
つないでる つないでる 私の音

愛が聴こえる どれほどの幸せを胸に 抱えて生まれたんだろう?
今 生きている ただそれだけの事が どんなに幸せつないでいくんだろう

いつかは止まってしまう時計 知っているから切なくもなる

手を当てて 手を当てて 覚えていたい
何もかもわからなくなったとしても

愛が聴こえる 失われようとした時になって 突然気づいたの
今ここに居て 生きていることこそが どんなに幸せつないでゆくだろう

もしも迷ったら思い出すの 私を育てた大きな手を
痛みも悲しみも喜びも 全て 受け止めてくれた

愛が聴こえる 忘れないぬくもりの中で大事に夢見ていたんだろう
信じられない奇跡はこの手の中 私ここに生きているってことなの

確かに刻んでいる それだけなのに 静かに営む小さな奇跡



この歌を聴くと、なんか小さなことにくよくよしてる自分が恥ずかしくなります。
誕生日に大好きなKOKIAによるこのような素晴らしいコンサートが、
まさかの地元京都であったという奇跡(笑)もきっと何かのメッセージだと思って、
この25歳はもっとしっかりしようと思います。

Youtubeでこの「ぬくもり」を探しましたがライブの映像は、メドレーの中の一曲としてしか見つかりませんでした。
この映像の三曲目です。
ちなみに一曲目が「私は歌う小鳥です」、二曲目「U-cha-cha」、四曲目「歌う人」です。




ありがとうございます。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

12月第3週の本 Part2

マンチェスターユナイテッドとガンバ大阪の試合はとても面白かったです!
レベルの差は確かにありましたが、日本のサッカーもここまで攻撃的になれるのか、という事がわかってとても良かった。
こういう試合を重ねて、日本のサッカーレベルもどんどん上がっていけばいいですね。

さて、来週まで待てなかったので(笑)今週の本紹介Part2です。

それは
サッカーブラジル元代表選手ロベルト・カルロス(以下ロベカル)「ちいさくても大丈夫」(集英社)です。

彼は、身長168cmと小柄ながら(といっても自分と同じぐらいなのですが。。)、足が速いわ、DFなのに攻めまくるわととても印象的な選手です。
一般人の腰回りぐらいあるんじゃないかというぐらい筋肉で太い脚でのフリーキックは鬼のようでした。

さて、本題に戻りますが、この本はロベカルの自伝絵本です。
でも、子ども向けの本だからと言って侮るなかれ。

サッカーが大好きなロベカル少年は、その体の小ささから友達に
「サッカーは向いてないよ」
と言われてしまいます。
それでも父は
「みんなをゆるしてあげよう。お前を知ってもらうまで、時間をあげよう。」
と、少年の練習に付き合ってあげます。
そんな家族に励まされ、いつしか少年はサッカー選手になって家族に大きな家をプレゼントするんだ、という目標をもつようになります。
そして、少年は来る日も来る日も人一倍練習しとうとうブラジルサッカー代表選手として大成しました。

という、非常に単純でわかりやすいサクセスストーリーです。
でも、実話であるというところに意味があると思います。

物語の最後の方にある
「足りない部分は、今持っているものでカバーすればいいんだよ」
「今、何かが足りなくても、さびしくても、自分が弱く、小さく感じても、大丈夫。好きな事を真っ直ぐ見つめていれば、思いや夢が強ければ、きっと願いはかなう。誰かが、必ず見ていてくれる、必ず見つけてくれる」

という部分が特に好きです。
ロベカルを知っている世代が減ってくる前に(笑)、ぜひクリスマスプレゼントとかでいかがでしょうか。

P.S. ロベカルのフリーキックシーンがYoutubeにありました。 ここまで凄いとなんか笑えます。






テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

08年12月第3週の本

今週も何気に3冊本を読み終えました。濫読ぎみ。

その中で最も衝撃的だったのは
ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」 でした。
有名な本なので、読んだ方いるかもしれませんね。
すさまじい破壊力です。読者の人生観をぶち壊す可能性が大いにある本だと思います。

内容は、精神科医である著者がアウシュビッツ収容所での暮らしや収容者の心理変化などを淡々と述べていきます。
正直、読むに耐えなくなるような記述も多々あります。

ですが、これは単純にナチス=悪、ユダヤ人=被害者といった構図の善悪論を述べているものでは決してありません。
普通に読めばわかります。
過去に、日本のマスコミがフランクル氏にインタビューしたときに、「ナチスは悪いですね」みたいな質問したらしく、大不興を買ったらしい。
日本の歴史教育の程度の低さを堂々と世界に示してくれました(笑)。

本書の内容は、収容所という、人間であることを否定された終わりの見えない過酷な環境に陥った人間の心理変化や行動を通して、人間の精神の脆弱さと、垣間見える偉大さを丹念に拾っていきます。
そして、それは
p129~30
「わたしたちが生きることからなにかを期待するのではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ、ということを学び、絶望している人間に伝えなければならない。
~~~~生きることは日々、そして時々刻々、問いかけてくる。わたしたちはその問いに答えを迫られている。考えこんだり言辞を弄することによってではなく、ひとえに行動によって、適切な態度によって、正しい答えは出される。生きるとはつまり、生きることの問いに正しく答える義務、生きることが各人に課す課題を果たす義務、時々刻々の要請を十分に充たす義務を引き受けることにほかならない。」

という結論に集約されていく。自分はフランクルの本はまだ2冊目なので、もちろん勉強不足ですが、フランクル哲学の要諦はこの部分なのだと感じます。

その説得力は、アウシュビッツやその他の収容所で亡くなった人々の上に積み重ねられたものであるため、他の追随は絶対許しません(実際似たような哲学みたいなのはあります)
そういう意味で、人生観をぶち壊すかもね、と冒頭で書きました。


ちなみに、タイトルからもわかるように、「今週の本」はシリーズ化する可能性大です(笑)
せっかくいい本読んだなら、アウトプットしないと身に付かない気がするしね。
その週に読んだ本のなかで最も素晴らしいと思ったものを取り上げます。
いい本なければ普通に書きません。 
ついでに、気分によって勝手にお休みする週もありまくる気がします。

とりあえず、「夜と霧」はオススメです。
もし、ここまで内容が迫真なのはちょっと。。。という方がいれば、フランクル入門として「それでも人生にイエスと言う」というものあります。

ではでは。



テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

«  | ホーム |  »

Twitter Updates

Twitter Updates

    follow me on Twitter

    プロフィール

    アルケミスタ

    Author:アルケミスタ
    これまでのご縁で、医療・会計・統計はある程度勉強しています(現在も勉強中)。
    現在は統計分析も仕事でしています。
    趣味はヨガと読書(ジャンル問わず)。
    ここで書く内容は、日々思ったことを整理して書いています。
    もし、ここを通して僕が面白いと感じたことを共感して興味を持って頂けたら本当に幸せです。
    ありがとうございます。

    最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    RSSフィード

    ブログ内検索

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。