2009-05

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伝統とかとの折り合い

先日、インドから来られた先生によるヨガのワークショップに参加してきました。
その先生の指導は、伝統的なインドのヨガを踏襲したもののようです。
同じ名前のアーサナ(ポーズ)でも、普段僕がしているスタイルのヨガと体の使い方や形が違ったりしました。
先生はマントラも唱えていたし、指導するときも音階をつけながらやったりしてました。
なんか、「踊るマハラジャ」みたい(笑)

いま日本に多いヨガのスタイルは、インドで修業した人がアメリカなどに戻り、そこでアメリカ人にも受け入れられやすいように手を加えたものが多いと思います。
僕は、これが好きだし肌にも合う。

ただ、今回の先生が、
今流行っているヨガは単なるエクササイズの傾向が強い」
とおっしゃっていましたが、それも否定はできません。
ヨガでは、8支則というものがあります。 それはヨガが目指す目標である「心の変化を制御する」ために順に積み重ねていく8つのステップみたいなものなのですが、以下のとおりです。

1.Yama(ヤマ)
順守すべき道徳規範。非暴力や、嘘を言わない、盗まない、禁欲、無執着

2.Niyama(ニヤマ)
順守すべき社会規律。 心身を清潔に保つことや、今に満足を見つけること、苦行(努力)、文献などで学ぶこと、(神への)献身

3.Asana(アーサナ)
座法。いわゆる、運動するヨガ。 

4.Pranayama(プラナヤマ)
呼吸の調整と保留。呼吸法を学ぶことが多い。

5.Prathyahara(プラティヤハラ)
感覚が事象に反応しない状態になること

6.Dharana(ダーラナ)
心を一点に集中させること。

7.Dhyana(ディヤーナ)
ダーラナによる心の集中状態を保とうとすること

8.Samadhi(サマディ)
事故を超越しディヤーナの対象と一つになること

その先生は、
「今流行っているエクササイズのようなヨガは、ここでいう3段階目と4段階目にばかり力点を置き、それらの根本をなす1段階目と2段階目が抜け落ちている」
といったことをおっしゃっていました。
しかし、同時に、
「これが抜け落ちている理由は、僕たちが住んでいるような社会では、順守するのは非常に難しいから、あえて言及しない場合もある」
とも付け加えていました。
例えば、「おなかすいたのに、我慢する」というのも、自分に対する暴力とみなせるそうです。

僕自身は、現在アメリカで主流になっているヨガはそういったものが抜け落ちているとは思いません(語弊がないよう念のため加えると、インド人の先生も、あくまでそういう傾向がある、というニュアンスでした)。 これまで見てきた先生は、そういった生活規範やスピリチュアルな部分もしっかり勉強されているし、インドまで教えを受けに行っている方もとても多くいます。

ただ、今回の話を聞いていると、伝統・慣習として綿々と続いてきたものを変えていく時には、これまで伝統を伝えてきた人への敬意と、今も伝えようとしている方と協調していく努力をしていくことがとても大切であり、かつとても難しいものなんだなと再認識しました。

ちなみに、このインド人の先生はとても誠実な方で、レッスンも勉強になったので、また行ってみたいな、と考えています。
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テーマ:考え事 - ジャンル:心と身体

イエスプロジェクト4月及び5月現在まで

こんにちは。

相変わらず、セイ、イエスプロジェクトは継続中です。
しばらくあけてしまったので、4月から5月現在までの報告をします。以下がこの期間の成果です。

・とりあえず、友人の結婚式で「ゼルダの伝説」コスプレ案は自然消滅し、事なきを得ました(笑)

・今現在仕事をしているIT関連会社には、基本的に

「うち来てみる?」
「ぜひ」

という流れなので、現在まででプロジェクト最大の成果だと思います。

・仕事に関しては、ITとか実戦レベルの知識や経験があったわけではないので、合間見ながら勉強してます。
とりあえず、仕事での依頼は全部引き受けるつもりですが、未熟ゆえあまり大きな仕事はまわってきません(笑)

・GW時に、ヨガの合宿があったのですが、そこでグループを組んで劇(なぜに笑)をすることになりました。僕はもともと準備を周到にするタイプなのですが、他メンバーはみんなあろうことかアドリブ至上主義だったので

「劇なんてアドリブでいいよ~。 寝よ寝よ!」
「はい。。。」

という具合で、ついでに松岡修造熱血キャラクターを演じる羽目になりました。
でも、なんとかアドリブで恥も外聞もかなぐり捨てた鬼気迫る演技をし、事なきを得ました。
なぜか精神的にタフ、かつ新しい境地を開拓した気がします。

*劇では松岡修造さんの名言をいくつか引用しました(アドリブで言ったので言い回しとかだいぶ変わりましたが。。)。以下はそのセリフ。

・僕は、人間は必ず思ったことは実現できると信じている

100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、
90回まで来ていても途中であきらめてしまうのかもしれない
夢がいつ現実に向かうか分からない
ただ僕はいつ開かれるか分からない扉を、開くまで叩き続けるだろう


・何言ってんだよ!!その崖っっぷちが最高のチャンスなんだぜ!!
自分の全ての力を出し切れるんだから!!!
崖っぷちありがとう!!最高だ!!!


あと、引用したかったけど、応用するの難しすぎて泣く泣くボツになったセリフ


・味のある人間って言われてますか?
中身のある人間って言われてますか?
イワナ見てみろよ!!

イワナ~勉強させていただきます~

イワナはなあ、余計な味付けいらねえんだよ
自分に中身がある。ダシが凄いついてるんだよ
イワナ見習って生きろ!!
中身で勝負だ!!
これから!!ダシのある人間になれ!!
 

そんな感じです。
とりあえず言えるのは、松岡修造さんのファンになりました(笑) 発想が神様。

来月は一体どういう報告ができるんでしょうか。
ではでは。
読んでいただき、ありがとうございます。


テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

動物の認知力

以下のような記事を見つけました。
原文は英語なので簡単に内容をまとめると、

Mockingbird(マネシツグミ)という鳥は人の顔を覚え、それに合わせて対応する能力があることがフロリダ大学の研究でわかった。動物の中には、都会に馴染み、繁栄する種がいる一方、消滅する種もいるが、この知覚力の差が大きな鍵なのではないか、との仮説もある。

といったものです。
「そもそもマネシツグミてなに?」
ということで検索してみました。

Mockngbird、マネシツグミ

おお、かわいい。


記事によるとフロリダ大学の周りでは最もポピュラーな鳥の一種らしいです。ん、よくわからないけどすごくいっぱいいるんでしょう(笑)

それはさておき、こんな小さな鳥でも人の顔を覚えるんだから、他にもそんな芸当ができる動物はいっぱいいるんだろうな~(犬、猫、霊長類はもちろん、小鳥とか)。
そう考えると、多くの動物は人が思っている以上に優秀で素晴らしい存在なんだろうなと思います。
だからこそ都会にいる動物達と、ちゃんと仲良く共存できる環境をこれから作っていくのは大事だし、地球から土地を借りて建物を建てたり道路を敷いたりしてる人間にとっての責務だと感じます(緑化とか?)

以下、原文の見出しを載せておきます。


University of Florida

MAY 19, 2009
GAINESVILLE, Fla.
The birds are watching. They know who you are. And they will attack.

Nope, not Hitchcock.

It's science.

University of Florida biologists are reporting that mockingbirds recognize and remember people whom the birds perceive as threatening their nests. If the white-and-grey songbirds common in cities and towns throughout the Southeast spot their unwelcome guests, they screech, dive bomb and even sometimes graze the visitors' heads -- while ignoring other passers-by or nearby strangers.


以下、続きが読みたい方は、下記URLをご参照ください。

http://happynews.com/news/5192009/mockingbirds%20recognize%20face%20crowd.htm
Mockingbirds Can Recognize a Face in a Crowd


ではでは。
ありがとうございます。

テーマ:本日気になったネタ - ジャンル:ニュース

気づき

GWを挟みましたが、仕事が始まって1か月以上過ぎました。
少しずつ、仕事に慣れてきた気がします。

GWはヨガの全米ヨガアライアンス200h のため、10日間神奈川県にて葉山の山奥にこもりきっていました。

解剖学を学び、実際に自分の体で触ったり感じたりすることで
「あ、こんなところに骨がある!」
「これって動くんだ~」

といった気づきがいろいろありました。
面白いことに、一度そういった気づきがあると、以後はこれまでと同じヨガのアーサナ(ポーズ)をとっても、体感が以前とは変わり、体のアライメントも修正されることです。

ヨガではチャクラやプラーナ(気)の流れなども意識しますが、やっぱり
「なんとなく感じた気がする。でも、気のせい? ほんとにこれがそうなの??」
と思うことが多いです。
ですが、これは先生に言わせると
「あなたが感じたと思ったなら、それは本当に感じたんです。ここにチャクラがあってエネルギーが流れてると感じた気がするなら、それは本当に流れています。」

とおっしゃっていました。
なんだか、量子力学における観測者のお話と共通したものを感じます。
(実験結果が、人が観測するかしないかによって変わるという話)

それはともかく、人にとって「何かに気づくこと」とはとても大事なんだなと改めて思いました。

日頃見慣れた道路に、一輪の花が新しく咲いているのに気づいただけで、自分にとってその道の意味や価値が変わったりするのと似てるかも。

これからも、いっぱい気づきを積み重ねていきたいと思います。

テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

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    アルケミスタ

    Author:アルケミスタ
    これまでのご縁で、医療・会計・統計はある程度勉強しています(現在も勉強中)。
    現在は統計分析も仕事でしています。
    趣味はヨガと読書(ジャンル問わず)。
    ここで書く内容は、日々思ったことを整理して書いています。
    もし、ここを通して僕が面白いと感じたことを共感して興味を持って頂けたら本当に幸せです。
    ありがとうございます。

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