2010-03

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さとり

「悟り」は「差取り」じゃないかと思った。

他人と自分の差を取り、過去現在未来の差を取り、目の前の湯呑と自分との差を取り。。。続く。

色々と、難しいことを本では書いてあることが多いけど、要するに自分と周りとの差を取っていくことが悟りなのではないかと。
言うは易し、行うは難し。というか出来たら苦労しないけど。

だから、自分はちょっと悟りに近づいたと思ったら、その時点で自分と悟っていない他人という形で差を作ってることになるという負のスパイラル。
ということで、きっと本当に差が取れている人は、普通の生活しながら普通に仕事してたり家事をしてたりするような、自分が悟ったなんてこれっぽっちも思っていない人の中にいる気がする。

ただ、完全に身の周りと全て差を取った状態で話したり食事したり生活するのは難しい。
本当に経験を積んだ人なら、冥想とかしてるときにその時間だけ取れたりできるのかもしれないけど。
差が完璧に取れるようになるのはすごく時間がかかりそう(この時点で、時間の長短という差の概念にとらわれてますが)。

だからこそ、本当にあるか僕にはわかりませんが、輪廻転生という概念があるのではと思います。

「この一生で全部完璧にできなくても、来生、来来生で続きを修行しますよ。 
だから、今出来ないからと言って焦らないでください。 いつできるようになるかわかりません。それは1秒後かもしれないし、後100回は生まれ変わらないといけないかもしれません。ただ、今の一瞬一瞬差を取り続けていたらいつかは悟りが開けますよ」

ということによって、時間の概念(いつになったら悟りに近づけるだろうかとかいう考え)を取っ払ってしまう。

まあ、あくまで僕の勝手な推測ですが。

それはともかくどっちにしろ、人は生きてる間に少しでも「差取って」いく必要があるんだと思います。
そのために

・人の成功を一緒に喜んだり、人の幸せを願う(自分と他人との差取り)
・自分と人とを比べて嫉妬したり焦ったりしない(自分と他人との差取り)
・人は自分を映し出す鏡(自分と他人との差取り)
・過去とか未来に思い悩まず、目の前のことを一生懸命がんばる(時間概念の差取り)
・斎藤一人さんなどがおっしゃっているように、まだ実現していなくても先に感謝する(時間概念の差取り)


などなど。こうやって少しずつ、毎日「差取り」をしていければいいのかなと思います。
ふと思ったことを書きました。

ありがとうございます。
なますて。
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テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

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    これまでのご縁で、医療・会計・統計はある程度勉強しています(現在も勉強中)。
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    ここで書く内容は、日々思ったことを整理して書いています。
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