2018-06

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不屈

昨晩、自宅で「インヴィクタス」という映画を観ました。
ネルソン・マンデラと南アフリカのラグビーチームのお話です。

20年以上もアパルトヘイトと闘って20年以上も投獄されていたマンデラが解放され、大統領になった後から物語がスタートします。

差別を乗り越えて国を一つにまとめるために、マンデラは自ら模範となる生き方を取っていきます。
最初は反目しあっていた彼の周りの黒人、白人も含めた国民みんなが南アフリカのラグビー代表チームが自国開催のワールドカップで奇跡の躍進を遂げて、最強のニュージーランドオールブラックスを延長の末破って優勝する最後のシーンはすごく感動しました。
下は映画でも大きく取り上げられていた、ネルソン・マンデラの長い獄中生活でくじけそうになったときも彼を支え続けた詩です。

私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを

無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない

門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと

私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ


イギリスの詩人ウィリアム・アーネスト・ヘンリーのものだそうです。
自分にひどい仕打ちをした人たちを率先して赦し、自分の味方に変えていく。
そんなネルソン・マンデラの生き方に触れられる映画だと思います。
映画の最後はマンデラが
「私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ」
とつぶやいて終わるところも素敵でした。

あと、最後のスタッフロールに流れる曲は平原綾香さんの「Jupiter」と同じ原曲を使ったものでした。
とても良かったので、下にインヴィクタスのPVと一緒にyoutubeのものを載せておきます。

それでは、今日も最後までおつきあいありがとうございました。




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    商学部卒業後や医療系の大学院、アメリカのバイオベンチャー企業等々を経て、今は会社の運営をサポートを主にしています。
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